サイボーグ009 Wiki
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アイザック・ギルモアは、『サイボーグ009』に登場する博士。00ナンバーサイボーグを改造した人物であり、『サイボーグ009』の主要人物の1人。

概要[]

63歳。1月25日生まれ。ユダヤ系ロシア人(新昭和版アニメではアメリカ国籍)。大きな四角い鼻が特徴。

科学者で昭和版アニメではナチス傘下の研究機関、平成版ではソ連科学アカデミーに在籍後、ブラックゴーストの研究員となる。ゼロゼロナンバーを改造したが、ブラックゴーストに造反し彼らとともに脱走、行動を共にするようになる。ゼロゼロナンバーの良き理解者でもある。ゼロゼロナンバーと共有する時間が増えるに伴い、感情を示す場面も多くなっていった。ブラックゴーストの科学者として自分がしてきたことを後悔している。しかし、自分にとっては子供のような彼らを戦いで死なせたくない意識から、ゼロゼロナンバーをパワーアップのために改造することには躊躇がない。

専門は、生体工学[1]だが、ゼロゼロナンバーの戦闘艇も製作しているため機械工学全般に造詣が深いと思われる。ゼロゼロナンバーの修理や改造を001=イワンの手を借りつつも常に一人でこなしており、技術者としても高い技術の持ち主であることが伺える。

普段は日本のギルモア研究所に、001=イワン、003=フランソワーズ、009=ジョーと共に住み[2]、ゼロゼロナンバーの予備パーツや戦闘艇などを製作している様子。

平成版アニメでは、冷戦期からなる長期的なスパンで行われたサイボーグ化計画において、その初期段階から設計や立案の面で参加して最終的には責任者のポストに就任した。しかし、第2期サイボーグ計画(005〜)以降は組織への疑問や良心の呵責に駆られ、改造手術の執刀医を降板していた。

出典・脚注[]

  1. 『北の巨人コナン編』より。
  2. 話によって009=ジョーや003=フランソワーズは別居していたり、メンバー全員と暮らしたりしていることもある。
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